カテゴリー「映画」の789件の記事

2020/09/22

ビッグフィッシュ

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全てがホラ話ではない。

全てが事実の話でもない。

事実と作り話の境界はあいまいである。

だから、人生の物語は面白い。

父と息子の関係を描いた映画でもある。

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2020/09/21

パヴァロッティ 太陽のテノール

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パヴァロッティの歌声は超魅力的!

「寝てはならぬ」は最高だ。

あの人なつこっさは人気の理由のひとつだ。

彼を取り巻く何人かのインタビューによって、彼の人生が浮かび上がってくる。

ロン・ハワード監督の手腕が冴えている。

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2020/09/03

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取り立ててあまり言うことがない映画。

頭をあまり使わないで、映画の進行に感情を緩く委ねられる快感!

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2020/08/26

赤い闇 スターリンの冷たい大地で

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真実を伝えること、主張すること。

それは大きな危険を伴うものであり、迫害されるということである。

スターリンの独裁、全体主義はたくさんの切り捨てを生み出し、人々に飢餓と寒さをもたらした。

それは今では広く知られていることだが……。

ジョージ・オーウェルの『動物農場』、「市民ケーン」のモデルとなった新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストも登場してくる。

これによって、この作品に広がりと厚みが増した。

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2020/08/13

復活の日

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細菌兵器MM-88により、南極にいた863人以外の人類は死滅した。

当初は「イタリア風邪」と呼ばれたこのウィルスにより、人類は短期間で滅亡へ向かった。

核戦争まで起こしてしまった。

小松左京原作の1980年の角川映画である。

実にスケール大きな映画を作ったなぁ。

多くの外国人俳優を使って、南極でロケするなんて!

バブリーな日本へ向かう時期に作っている。 

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2020/08/12

人生をしまう時間

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「在宅看取り」の映画であり、その上映会に参加した。

以下はその時の感想です。

他人事とは思えない映画でした。
私の母は96歳で、現在、認知症の病院に入院しています。
自分の老いもかなり気になります。
私にも一人娘がいることもあって、全盲の娘さん・広美さんとお父さんの看取りがとても印象に残りました。声がかわいくて、いじらしく介護してきた広美さんに看取られて、お父さんは幸せだったと思います。
でも、お父さんには全盲の娘を残していくことの心配も強くあったと思います。
この父娘はお互いによく話をして、とても深い絆で結ばれていたと思うがゆえに、私は涙が溢れてきました。
お父さんの床ずれのところを、よくはないのだが掻いてあげてしまう広美さん、広美さんがうどんを作ってあげて、それを食べるお父さん、お父さんの最期の下顎呼吸を触れて感じ続けている広美さん………。

他に、娘を癌で先に失くしてしまう母親の気持ちを思うと胸が痛みました。
82歳の夫が85歳の妻を介護する、このあたりも果たして他人事と言えるのでしょうか。

自宅で最期を迎えたいというのはどういうことでしょうか。

2人の医師とスタッフの方々はとても立派です。
監督の下村幸子さんがわざわざ来てくださったことにも感動しました。

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2020/08/11

ダウントン・アビー

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群像劇は面白い。

登場人物が絡み合い、同時進行で物語が進む。現実世界に近い感覚になる。

上(貴族たち)と下(使用人たち)では身分の違いがあるが、それぞれに人生がある。また、上と下は交錯する。

大きな時代の流れが背景にあり、それがこのドラマの魅力になっている。

1912年のタイタニック事件から始まり、最後の映画では1927年を描いている。

第一次世界大戦があり、スペイン風邪があり、世界恐慌が迫ってきている。

時代の変化とともに、人も変化していく。

新しい生き方をする若い世代が台頭してくる。

そこには貴族の没落ということがある。

貴族は一族を守るための相続という問題がとても大きいことが改めて分かる。

古い貴族の精神、それを見事に演じているマギー・スミスの存在感はすごい!

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2020/07/30

17歳の肖像

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大学受験生(女子)が年上の男性に恋をする。

よくありそうな話ではあるが、キャリー・マリガンが輝いて演じている。

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2020/07/29

見知らぬ乗客

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ブルーノ・アントニーなるサイコパス的人物が強烈な印象を残した。
ヒッチコックの後の作品「サイコ」に繋がるという意味あいとともに、サイコパスというのは我々、現代の問題でもあるということで、さすがヒッチコック。
演じたロバート・ウォーカーは「見知らぬ乗客」公開年の1951年(私が生まれるより前!)に急死した。
精神疾患があり、鎮静剤とアルコールの作用で、急性アレルギーを起こしたとある。
それを知ると、この作品から受ける印象も変わる。

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2020/07/28

わたしを離さないで

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観るのは2度目だが、今回は小説を読んだ後に観た。

1度目の時はよく分からなかった。今回はかなり理解できて、感動した。

映画を観ながら新たに考えたこともある。

*中高年(人生の後半)を想定できない人生とは何だろう?

*自分の人生を自分で考え、自分で決めていくとは?

*人の役に立つとは?

 (それは自分が物になるということではないだろう。物扱いされることではないだろう。一人の人間として、人格として、役に立つということだと思うが……)

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