ラーメン09年10月
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ラーメンの鬼、佐野実はあのポマード頭とでかい態度なので、あまり好きなタイプではない。しかし、さすがに舌はいいので、彼の推薦するラーメン店にはあまりハズレはない。
左写真:歌舞伎町「凪 ゴールデン街店」9月27日 売りは濃い煮干味のスープである。自家製麺もうまい。
中写真:歌舞伎町「凪 ゴールデン街店」10月10日 2週間後に同じ店に行くのは私には珍しいことである。今回はつけ麺を注文した。小滝橋通りに新店ができるそうである。
右写真:池袋「BASSOドリルマン」10月3日 店の名前が変わった。濃い目で味がしっかり付いたつけ麺。麺はつるつるした太い麺でするりとお腹に入っていく。スープ割りもうまい。
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子ども時代からラーメンは好きだったが、社会人になって本格的にラーメン店歩きを始めたのは平成9年頃からである。40歳を過ぎていた。それから12年以上経っている。
この期間で、延べ800軒くらいのラーメン店を訪問したことになる。新しい店を訪問することも多かったから、店の種類からすると500軒以上になるだろう。
訪問軒数のピークの年は平成13年度であり、この年度は124軒、週2回以上訪問していた。それ以外の年は平均すると、大体は週1.5回くらい、年間で70~80軒である。週末を利用して訪問するのだから、そういうことになる。日曜日を休みにしているラーメン店も多いので、土曜日に出かけることが多い。
私の場合は、住まいの関係から、東京を中心にした首都圏を訪ねている。逆に、首都圏以外のご当地ラーメンを食べに行ったことはほとんどない。
私が悪玉コレステロール、中性脂肪が高いのはラーメン好きのせいのような気もする。だから、最近は訪問回数を若干減らし気味である。(と言っても、なくせないのは、やはりラーメンが好きなんだからでしょうね)。
ごく最近は、以前に訪問して、◎(最高評価)のお店を再訪している。◎評価のお店というのは全体の1~2割くらいである。
首都圏のラーメンガイドブック掲載のラーメン店は大体行ってしまったので、再訪が増えていくということになっていくのだろう。思い浮かべているとよだれが出てくるような店を再訪している。
以前◎のお店が、そのまま高い水準なのか、さらに進化しているか、それとも味が落ちてしまっているか、再訪問の際の楽しみである。再訪の時、店主に話しかけるのも楽しみである。
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「おいしいラーメン店を紹介してください」と聞かれることがある。
人それぞれ舌が違うし、味の感じ方が違うので、他人にラーメン店を紹介しにくい。満足されないのではないのかと心配してしまう。
「今まで食べたラーメンの中でおいしかったのは何ですか」という質問もある。
それはたくさんあって一言ではいえない。正油、味噌、塩、とんこつ、つけめんなど、ジャンルごとに好きなラーメンがある。それも当然複数ある。
この「みやさみ」でも紹介しているし、ホームページ「ひょんま」でも少しは紹介している。
実を言うと、本音の評価はペーパーにしてある。エクセルで表にしてあるが、そこには500軒くらいのラーメン店を訪問した記録がある。そこで◎の評価を得たラーメン店が私の好きなラーメン店である。全体の約1~2割くらいが◎である。求められれば、その表を見せてあげることにしている。
「今までで最高のラーメンは?」と聞かれることもある。私の人生の中では、今まで何度か紹介した、中学生の頃に父親に連れて行ってもらった「元祖 札幌や」が最高と言えそうである。今、食べたらそうおいしいと思わない気もするが、あの時の衝撃度は半端じゃないし、これを越えることは私の生涯の中でないように思う。(若い頃の経験というのはすごいなぁと改めて思う。)
その後の人生の中で、好きなラーメンはかなり変遷しているし、好きなラーメンの幅や量は増えている。
最近食べたラーメンでは、写真に掲げた、東中野の「みそや 林檎堂」の味噌ラーメンはとても気に入った。
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新幹線に乗って、わざわざ新横浜のラーメン博物館へ行ったことがある。
どのお店も繁盛していて行列になっていたのを覚えている。
私はお目当ての「純連(すみれ)」に一目散に駆けつけた。そして、その時食べた味噌ラーメンの衝撃は忘れられない。新幹線に乗ってやってきた甲斐があったと思った。私にピッタリとフィットした。
しかし、その後、早々には新幹線には乗れない。食べたい気持ちは募るばかりなのだが。
そしたら、やがて、高田馬場に「純連(じゅんれん)」ができた。基本的に「純連(すみれ)」の姉妹店であり、同様なラーメンを出している。(逆に、ラーメン博物館に「純連(すみれ)」は現在ない。)
微妙なところでは両者は異なるし、当然最初の衝撃度からは落ちるが、私としては満足しており、時々食べに行く。(写真は本日7月12日に食べに行った時のものである。)
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以前働いていた職場から歩いて25分くらいの(結構遠い!)西武池袋線東長崎駅にある「オリオン食堂」である。
時々行っていた。店内それなりに広いのだが、アットホームな感じがある。
私が通っていた頃は無化調の正油ラーメンがとてもおいしかった。スープの素材がそのまま丼の底に沈殿していた。その穏やかな味に感動した。
この店主は元中学校数学教師ということが話題になっていた。元教え子が手伝いに来ていたりした。ラーメン作りが数学のように計算されている?調理時間は正確に測っていたようである。
先日、久しぶりに訪問したら、行列店になっていたので、うれしかった。
新しいメニューの開発にも余念がない。濃い魚介系のつけ麺もおいしかった。(写真のつけ麺である。)
麺がもっちりしていて感触がいい。具の小エビも効いている。スープ割りしたら、これまたうまいんだなぁ。懐かしさも含めて、満足した。
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私のラーメン好きの原点は、かつて目黒にあった「元祖 札幌や」である。(一番左の写真と同種のもの)。白味噌ラーメンで、夢に出てくるぐらい食べたくて食べたくてといった中学・高校時代があった。ここは父親に連れて行ってもらったお店で、まさに当時、衝撃であった。
高校から大学時代は、早稲田にある「えぞ菊」の味噌ラーメンである。(中央の写真)。独特のブレンドのえぞ菊味噌ラーメンに、周囲の迷惑も考えずにニンニクをたっぷり入れておいしく食べていた。
就職してからは、新宿の「日高」である。(右の写真)。この濃い目の味噌スープにしばらくハマッていた。男爵イモを丸ごと一個入れたラーメンをよく食べていた。先日久しぶりに食べに行った時に撮った写真が一番右の写真である。おいしかった。
私が味噌ラーメン好きなのは、元祖札幌やの原点の経験があったからだと思うが、これも父親が味噌関係の仕事をしていたからとも言える。
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「こうかいぼう」は門前仲町の駅から10分くらい歩いたところにある。
魚介系だが、濃すぎず優しい味である。私が訪れた頃、高田馬場の「渡なべ」が評判になっていたので、「渡なべに似ている面があるが、渡なべより優しくおいしい。」と誉めたら、店主が恐縮しながら喜んでくれた。
店主夫婦のコンビネーションがよく、店の雰囲気も優しい。(夫婦仲がいいお店はラーメンの味も雰囲気もいいというのは当然であり、私はそのようなお店が大好きである。)
店主たちは以前は福祉系の仕事をしていたとのことである。だから、優しさが漂っているのか。トイレを使わせてもらったのだが、そのトイレも福祉施設のような配慮がされていたのには感心した。
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「らーめん家 一歩」である。
杉並区の善福寺川緑地、五日市街道沿いにある。中野駅からバスで20~30分は乗るというアクセスの悪い所である。
もう7,8年は前のことである。私は長い時間バスに乗って訪れた。そしたら、休業中!張り紙には店主が交通事故のため、と書いてあった。私は店主に同情するとともに、せっかくここまで来たのにとがっくりした。
その後も休業はしばらく続いた。重傷だったようである。私は何度か問い合わせをし続けて、再開を確認して再度訪れたのは半年くらい後である。
はやる思いで店に入って、まず出会ったのは今や有名な奥さんである。メチャ明るいし、接待はきびきびしているし、美しくもあった。とにかくご主人が入院していた後といった暗さは感じられなかった。
私はそれだけでうきうきしたし、もちろん、とんこつラーメンもおいしかった。私はあまりに感動し、食後も善福寺緑地を一人散策し、ベンチに長く座って、この「一歩」の体験を反芻した。
どうして、このような気持ちになったかというと、その時、私は悩みを抱えていて、落ち込んでいたからである。その時に食べた一杯のとんこつラーメンとお店の明るい雰囲気は私の心を動かした。ものすごくうれしく楽しい気持ちになった。このようなラーメンとお店が存在していることに。
何か新しい「一歩」を踏み出せるような気持ちになったのである。
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5月上旬、連休中などに食べに行く。
左写真:東中野「みそや 林檎堂」5月4日 どろりとした味噌味だが、魚介、とんこつも入っているから実にうまい。濃いのにまろやかであり、麺との相性も抜群である。チャーシューなども丁寧に作られてある。
中写真:西大島「砂町らーめん」5月5日 2回目の訪問で、今回はつけ麺。独特のつけ汁であるが、スープ割りしてもらったら、これがたいへんおいしかった。ダブルスープは丁寧に作ってある。
右写真:千石「千石自慢らーめん」5月9日 昔ハマッタことのある背脂ラーメンである。昔は立ち食いだったが、今は店内がきれいになり、座って食べられる。大量のもやしは質が良くて、ラーメンによく合う。
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ラーメンのテーマパークが各地にできたが、潰れたところもある。渋谷と池袋に作られたものは今はない。
品川の七人衆は店の変遷はあるが、続いており、私も時々訪れる。立川のラーメン集合店にも行ったことがある。
今、ラーメン激戦区といわれているところは山手線沿線、副都心といったところである。北から、池袋、高田馬場、新宿、渋谷、そして恵比寿といった駅の周辺である。私には行きやすい場所である。
私がラーメン好きなのを知ると、よくある質問は、「今まで食べたラーメンの中で一番おいしかったのはどれですか」というものである。
それは中学生くらいの頃、父親に連れて行ってもらったお店の味噌ラーメンである。しかし、今はもうない。
人にラーメン店を薦めるのは難しい。人それぞれの好みがあるからである。私のホームページ「ひょんま」やブログを見て参考にしてもらえるとうれしい。
正油、塩、味噌、とんこつ、スープの種類は色々あるが、それぞれ私は好きである。スープのそれぞれのジャンルごとに一流の店が存在する。つけめんも同じである。
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忙しい中でもラーメン店めぐりはしていた。今日紹介するのは、雑誌「dancyu」に載っていたもので、レベルは高い。
左写真:西国分寺「孫市」1月26日 白河ラーメン「とら食堂」の系譜である。正油スープのスッキリさはさすが。手打ち麺も味わいがある。チャーシューもワンタンもたっぷり食べられて満足!
中写真:代々木「麺恋処 いそじ」2月2日 麺はつるつる、しこしこでおいしい。スープ割りもネギを入れてくれて、熱くてものすごく温まった。暖かい雰囲気があるお店である。
右写真:新宿南口「風雲児」2月21日 かまたまの麺はおいしい。炙りチャーシューもいい。カボスは味わいを添える。後から入れるスープもいける。お店の人たちの感じもいい人気店である。
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お酒は1ヶ月飲まなくても済ますことができるのが分かったが、ラーメンはまだそういう訳にはいかないようである。
高田馬場の新規のラーメン店はそれなりに水準が高い。歌舞伎町のラーメン店の質が悪すぎた!?
左写真:高田馬場さかえ通り「ひまわり」7月15日 ここのつけ麺は辛口を売りにしている。暑い夏には合っている。
中写真:高田馬場東口「けいすけ」7月17日 海老スープである。鳥肉チャーシュー、えびワンタン、山くらげ、京水菜と具にもこだわっているし、器にもこだわっている意欲的なラーメンである。
右写真:高田馬場さかえ通り「七志らーめん」7月22日 ごま、にんにくの味が絡んでいるおもしろいとんこつスープである。
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一度は訪問しているが、その後移転したラーメン店を再訪した。どれも発展している有名店である。水準が高く、当然行列店になっている。
左写真:池尻大橋「八雲」2月19日 中目黒時代より進化している。スープは澄んでいて深みのある味である。だから上品だ。肉ワンタン、エビワンタン、どちらもうまくてたまらん!
中写真:成増「道頓堀」2月25日 成増駅の近くに移転した。油が多く、甘みと辛さがほどよく調和しているつけ汁が絶品のつけ麺である。特製つけ麺は具が豊富である。
右写真:町田「胡心房」3月5日 これも矢野口時代より進化している。うまいとんこつ味だ!サラダのさっぱり感との相性も最高だった。女性のみのスタッフは元気で気持ちがいい。
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今年70店くらい行ったラーメン店の中から、お気に入りの7店を紹介する。
今年一番インパクトがあったのは「有明」の鶏スープラーメンである。このスープの濃厚さと美味さにはハマった。麺を食べた後にスープに入れて食べる洗い飯も最高!木場にある本店も、今年九段下にできた姉妹店も両方とも素晴らしい。(写真が有明のラーメンである)
中野のふれあい通りにあるラーメン店は水準が高い。その中でも「采華」のラーメンは無化調で、丁寧に作られた正統派ラーメンである。「バクエン」は魚介+動物のダブルスープで奥深い味になっている。
つけ麺は渋谷(駅から離れているが)の「MIRAC]がつけ汁、具、麺どれもがおいしく作られている。店が広々としていて洒落ている。
池袋西口では行列店になっている「麺匠たいぞう」がよかった。ウルメ節スープは香りもよくて、中太自家製麺との相性も抜群である。
一方、東武練馬の「らうめん いち」はそれほど有名になっていないが、お薦めの店である。店主が一つ一つのラーメンを丁寧に手間をかけて作っていく。スープ、麺、具、全てが洗練された優等生的ラーメンである。
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昨日、テレビで「~麺王~史上最大のラーメン王座決定戦」を見た。
大仰な演出で、楽しめたところもある。
しかし、気になったことが2つある。
一つはVIP(ゲスト)審査員6人と一般審査員500人の評価が分かれて、しっくりいかなかったことである。テレビ番組としてはどちらかの審査員だけで決めた方が見ているほうは納得しやすかったと思う。ラーメンという食べ物からしたら、私は一般審査員だけでよかったと思う。
次に、ベスト100の順位は普段店に出しているラーメンで付けられているのに、上位4位のラーメン店は新作で競うのはこれも違和感がある。ラーメンという庶民の食べ物からすると、普段店で提供している、価格も適当なラーメンこそが勝負だと思う。高級な食材を使って作った新作ラーメンとはどういう意味があるものなのか。高級食材ならラーメン以外のもので食べたい気もする。 ラーメンの鬼と言われている佐野が「ラーメンは麺とスープだ」と言うのに同意する者である。
ところで、新作ラーメンについては優勝した河原茂美が得意とするところである。彼は今までも新作ラーメン大会で何度か優勝している。だからといって、彼の店で常時それらのラーメンを出しているわけではない。
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私が中学生の頃、今は亡き父にラーメン屋さんに連れていってもらったことがある。
「札幌や」という味噌ラーメン屋さんである。(現在のチェーン店とは違うようである)
それまで正油ラーメンしか食べたことのなかった私はびっくり!世の中にこんなにもおいしいものがあったのか!
その後、家から3kmくらい離れたそのお店に1人で何度か食べに行った。親には言わずに、自分の小遣いで食べた。
お店に1人で入るのは恥ずかしいし、ラーメンを注文するのも恥ずかしい。しかし、ラーメンを食べると最高に幸せ!(恥ずかしいので、その幸福感を周囲に悟られないようにラーメンを食べていた。)
これは私の父親とラーメンについてのよい思い出である。そして、私のラーメン好きの原点である。
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子どもの頃からラーメンは好きだった。
それが今まで行ったことのないラーメン店に行くことに情熱を持ち、食べに行ったラーメン店をリスト化するなどを始めたのは平成9年度頃からである。
そして、それは平成13年度にピークを迎える。週2回くらいのペースで食べ歩き、年間で124軒のお店に行った。これはちょっと異常のようだが、「東京のラーメン屋さん」サイト主宰の「とらさん」は1日2回、年間700杯くらいのラーメンを食べているというのだから、桁が違う。
私はその後、訪問するラーメン軒の頻度は減り続けた。今年度(平成17年度)は週1回くらい(土曜又は日曜が多い)、年間50軒くらいになりそうである。
なぜ、減ってきたのか。その理由の第一は、都内ラーメンの有名店はほとんど訪問してしまったことにある。ところで、現在、都内ラーメン店は飽和状態にある。ブームのピークも過ぎたと思われるし、質的にも一定の到達点に来た。したがって、水準の低いラーメン店はどんどん閉店している。
訪問が減ってきた私の方の第二の理由は、健康のためである。なぜなら、健康診断で総コレステロール、中性脂肪がここ数年高い数値で推移しているのを見ると、考えさせられる。これは要注意!となる。
いずれにしろ、これからもラーメンとは楽しく付き合っていきたい。
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ホームページ「ひょんま」を作成している中で、私の好きなラーメンの傾向は見えてきた?
というのは、それほど傾向は明瞭には出ていない。醤油、味噌、塩、とんこつ、つけ麺、それぞれ好きである。取り上げたラーメンリストを見ると、幅広く、バラエティに富んでいる。いいものはいいのだ!
私は麺・具よりもスープの味を重視するタイプではある。しかし、スープを飲み干すのは健康には良くないよね。
ラーメン店の場所は一箇所に集中していない。集中していたら便利なようだが、つまらない気もする。様々な街へ出かけていくのも楽しみだからである。
(具体的なお薦めラーメン店はホームページ「ひょんま」に出ていますので、右の欄のリンク先をクリックしてみてください)
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東京にラーメン激戦区なる地域は確かに存在する。
山手線の北から紹介する。
池袋:西口、東口どちらも激戦区である。
高田馬場:主に早稲田通り沿いにある。駅の西側にも有名店がある。
新宿:小滝橋通り沿いにおいしいお店が並んでいる。他に歌舞伎町、末広亭界隈にも有名店がある。
恵比寿:駒沢通りを中心に、駅の両側に点在している。
次に中央線沿線は2箇所である。
中野:ふれあいロードにいい店が集まった。(写真は最近話題の多い「青葉」のラーメンである)。
荻窪:ラーメンブームの先駆けとなった地域である。
最後にちょっと意外な感じを持つ人もいるだろう地域がある。
銀座:ここは昔ながらのラーメン屋さんと新興ラーメン店が混在している。
こう並べてみて気がついた。私はどの激戦区にも行きやすい、地の利を得ている。ラーメン好きになるはずである。
なお、前にも述べたが、激戦区のラーメン店は玉石混交である。質の低いラーメン店もあるので要注意!
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ぜひとも紹介したいラーメン店は「海神」(池袋西口、立教大学近く、豊島区西池袋3-33-17 サンライトビルB1)である。ラーメンは「あら炊き塩」800円である。
ラーメン王、石神秀幸がプロデュースしてリニューアルしたお店である。さすがである。
新鮮な魚のアラを丹念に炊き上げる。入荷する魚が毎日異なるので、季節によってスープの味が変わるのが楽しみである。
私が食したスープは透明で実においしかった。細麺もいい。2種類のつみれがこれまたおいしい。5種類の薬味も効いている。洗練されたラーメンである。さらに焼きおにぎりが付いており、残ったスープに入れてお茶漬けのようにして食べるのもおもしろい。
実は同じビルに有名店「ごとう」があり、行列していたが、この近くに行ったら「海神」に入ろう。
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今までにラーメンガイドブックを10冊くらい買って溜め込んできたが、久しぶりに新しいのを買った。それが、「石神秀幸ラーメンSELECTION2005」である。
私は東京23区を中心に首都圏のラーメン店を300店くらいは訪問したと思う。このガイドブックにおいて、ラーメン王、石神は23区内で75軒のラーメン店を紹介している。私はその内、60軒、8割に行った経験がある。残りの15軒は少し特異な店である。でも、これからその15軒にも行ってみたいと思っている。
23区内のメジャーな店はほぼ行ったことになる。次に行っているのは多摩地域である。その次は神奈川、埼玉である。電車の便のいいところに行っている。千葉方面はあまり行っていない。
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