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2020/05/01

探求の共同体

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子ども哲学を実践している人たちにとってはバイブルのような本である。

副題は「考えるための教室」、著者はマシュー・リップマンである。(玉川大学出版部)

大部な本であるが、子どものための哲学(P4C)に関する重要な観点が書かれてある。

それは共同体(教室等)において、探求的になされる対話によって育まれる3つの思考についてのところである。

「批判的思考」「創造的思考」「ケア的思考」の3つである。

どれも重要なことではあるが、私は最近はケア的思考に特に注目している。

子どもと高齢者は共通しているところもあると思っているから。

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