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2020/05/28

半沢直樹

194

銀行員と私では人種が違う?

お金にまつわる話は苦手だ。

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2020/05/27

コウノドリ

193

女性はすごい!

妊娠して、子どもを産む、ということ自体すご過ぎる。

子どもに対する愛情は強い。

命を救う医療現場には感動の物語が多い。

登場人物たちのキャラクター、それを演じる俳優たちが魅力的である。

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2020/05/26

世界史の針が巻き戻るとき

192

『世界史の針が巻き戻るとき』~「新しい実在論」は世界をどう見ているか~

マルクス・ガブリエル著 大野和基訳 PHP新書

【1】世界史の針が巻き戻るとき

【2】5つの危機

  • 価値の危機         (非人間化)
  • 民主主義の危機
  • 資本主義の危機
  • テクノロジーの危機
  • 表象の危機         (ファクトとフェイク)

【3】「新しい実在論」

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2020/05/20

娼年

191

石田衣良原作である。

松坂桃李もこのような衝撃作の主役として、よく出るなぁ!

さすがだ!

(「新聞記者」に繋がる。)

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2020/05/19

愛するということ

180

エーリッヒ・フロム著(鈴木晶訳)紀伊國屋書店発行の長年に渡るベストセラーである。

私が気に入ったところを抜粋する。(数字はページ数)

*たいていの人は愛の問題を、「愛する」という問題、愛する能力の問題としてではなく、「愛される」という問題として捉えている。(12)

*愛の問題とはすなわち「対象」の問題であって「能力」の問題ではない、という思い込みがある。(13)

*愛の能動的な性格を、わかりやすい言い方で表現すれば、愛は何よりも「与える」ことであり、もらうことではない。(43)

*愛の本質は、何かのために「働く」こと、「何かを育てる」ことにある。(50)

*私たちは、人間の魂の秘密に、つまり「彼」そのものであるような、人間のいちばん奥にある芯に、到達したいという欲求を捨てることができない。(53)

*未成熟な愛は「あなたが必要だから、あなたを愛する」と言い、成熟した愛は「あなたを愛しているから、あなたが必要だ」と言う。(68)

*誰もが、「愛する」人以外は誰も愛さないことが愛のつよさの証拠だとさえ信じてしまっている。(76)

*一人の人をほんとうに愛するとは、すべての人を愛することであり、世界を愛し、生命を愛することである。誰かに「あなたを愛している」ということができるなら、「あなたを通して、すべての人を、世界を、私自身を愛している」と言えるはずだ。(77)

*たしかに異性愛は排他的である。しかし異性愛においては、人は相手を通して人類全体、そしてこの世に生きている者すべてを愛する。(89)

*誰かを愛するというのは、決意であり、決断であり、約束である。(91)

*私たちは一人ひとり異なっているから、異性愛は、一部の人にしか見られないような、特殊な、きわめて個人的な要素を必要とする。(91)

*愛の本質は協力体制という状態のなかに見られる。(141)

*二人の人間が自分たちの存在の中心と中心で意志を通じあうとき、すなわちそれぞれが自分の存在の中心において自分自身を経験するとき、はじめて愛が生まれる。……そうした経験にもとづく愛は、たえまない挑戦である。それは安らぎの場ではなく、活動であり、成長であり、共同作業である。(154)

*客観的に考える能力、それが理性である。理性の基盤となる感情面の姿勢が謙虚さである。(178)

*自分自身を「信じている」者だけが、他人にたいして誠実になれる。なぜなら、自分に信念をもっている者だけが、「自分は将来も現在と同じだろう、したがって自分が予想しているとおりに感じ、行動するだろう」という確信をもてるからだ。自分自身にたいする信念は、他人にたいして約束ができるための必須条件である。(183)

*重要なのは自分自身の愛にたいする信念である。つまり、自分の愛は信頼に値するものであり、他人のなかに愛を生むことができる、と「信じる」ことである。(184)

*他人を「信じる」ことのもう一つの意味は、他人の可能性を「信じる」ことである。(184)

*愛されるには、そして愛するには、勇気が必要だ。(188)

*愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に、全面的に自分をゆだねることである。(190)

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2020/05/18

JINー仁ー 完結編

190

昨日見終わったのだが、感動の波が収まらない。

思い出すたびに涙が浮かんでくる。

この完結編では、坂本龍馬のすごさ、子どもを産むことの壮絶さなどが印象に残った。

何よりも、歴史の大きなうねりの中に、血の通った生きた人間がいたということである。

全力で今を生きていた人間がいたということである。

そして、まさにその人、咲さんや野風さんといった人たちがいたということである。

歴史の修正がかかっても、愛の事実(エピソード)と真実は残る。

「恋をしていました」ということ、「お慕い申し上げていました」ということは残る。

この時空を超えた愛には涙せずにはいられない。

これ以上のテレビドラマにはなかなか出会えないのではないか。

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2020/05/14

探偵物語

189

薬師丸ひろ子のウブで、オテンバなところの魅力があふれている。

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2020/05/13

セーラー服と機関銃

188

1981年の角川映画。

相米慎二監督の演出が斬新的で魅力ある。

ロングショット、遠くからの撮影など、今見ても挑戦的である。

薬師丸ひろ子もいい。

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2020/05/12

JINー仁ー

186

大感動作である!!

外科医が江戸時代の幕末にタイムスリップするという設定が面白い。

人の命を救う医者、医学の素晴らしさを改めて感じる。

それと、我々の先祖たちもその時代に血の通った人間として生きていたのだということをつくづく思う。

毎回、大きな事件があり、盛り上がる展開に目が離せない。

そして、毎回、涙が浮かぶ感動がある。

このドラマでは登場する男たちもよく泣く。

全体として、これは愛のドラマである。

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2020/05/11

俺の空 一燈 鷹流

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コロナの影響で、最近はラーメンを食べに行くことができない。

これはまだ行けていた頃のことである。

左写真:高田馬場戸山口「俺の空」味たまご掛け節そば 4月4日 相変わらず高水準を保っていて、おいしい! 時々訪問する地元のお店。

中写真:小滝橋通り「つけ麵 一燈」伊勢海老つけ麺 4月7日 つけ汁は伊勢海老を使っていて、マイルドで超おいしい! この穏やかな味は私の好みである。麺もよくできているので、つけ汁との相性もいい。スープ割りもうまくて、完食!

右写真:高田馬場西側「鷹流 東京本店」白鶏麺 4月12日 スープがとてもうまい!

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2020/05/09

Wの悲劇

185

1984年の角川作品。

薬師丸ひろ子の初々しさと三田佳子の貫禄、この対照に魅せられる。

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2020/05/06

逃げるは恥だが役に立つ

184

最高に面白いドラマだ!

ガッキー(新垣結衣)が超カワイイし!

星野源もハマっているし、他の脇役たちもピッタリのキャラを演じている。

このドラマから再ブレイクしていった俳優がたくさんいる。

テレビドラマはストーリーはもちろん大事だが、キャストの魅力も大きいということを改めて思う。

ガッキー演ずる、主人公の「森山みくり」の妄想や大胆さ、小賢しさなどが毎回楽しかった。

不器用な恋人同士が付き合う、あのドキドキ感と戸惑い、迷い、大いに共感するなぁ!

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2020/05/05

火口のふたり

183

身体の言い分に従う。

それはふたりの場合はsexすること。

柄本佑、瀧内公美、ふたりだけで演じ切る。

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2020/05/04

遅いインターネット

182

帯には「いま必要なのは、もっと〈遅い〉インターネットだ」とある。

宇野常寛著、幻冬舎・newspics発行の本である。

インターネット、SNSの発展により、自己幻想は肥大化している。

それは悪いことだけではない。

この新しいメディアをうまく活用していきたい。

平凡で、地味な結論かもしれないが、やはり自らが考える力を育てなければならない。

それには読まなければならない、そして書かなければならない。

(それが難しければ、まずはよく聞いて、話さなければならない。)

オンラインが隆盛してきている現在、基本的かつ基礎的なところのものを鍛えておきたい。

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2020/05/03

急に具合が悪くなる

181

死を前にしての壮絶な往復書簡である。(哲学者:宮野真生子、人類学者:磯野真穂、晶文社)

死についてとともに、生きること、その「偶然性」について、たくさんの心に響く言葉を残してくれた。

本当にありがとうございました。

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2020/05/02

沢村さん家のこんな毎日

119

父史朗70歳、母典江69歳、娘ヒトミ40歳。

我が家の5年後くらいを見ているようで、笑っちゃうし、ちょっと考えさせられる。

益田ミリ・作(文春文庫)

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2020/05/01

探求の共同体

118

子ども哲学を実践している人たちにとってはバイブルのような本である。

副題は「考えるための教室」、著者はマシュー・リップマンである。(玉川大学出版部)

大部な本であるが、子どものための哲学(P4C)に関する重要な観点が書かれてある。

それは共同体(教室等)において、探求的になされる対話によって育まれる3つの思考についてのところである。

「批判的思考」「創造的思考」「ケア的思考」の3つである。

どれも重要なことではあるが、私は最近はケア的思考に特に注目している。

子どもと高齢者は共通しているところもあると思っているから。

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