« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

2018/07/26

ゲッベルスと私

905 ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書だったブルンヒルデ・ボムゼルは映画撮影時は103歳、去年106歳で亡くなった。
 彼女はよく語ってくれた。頭はしっかりしていた。
 戦争はあまりに悲惨だ。ひど過ぎる。
 戦争を呪いたい。運命を呪いたい。彼女に大きな罪があるとは思えない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/24

国際市場で逢いましょう

904 とても感動した韓国映画だ。
 韓国の現代史が分かる。朝鮮戦争から描かれる。韓国にとって厳しい時代だ。韓国とドイツやベトナムとの関係も分かる。これらの国に出稼ぎに行っていた人たちもいる。彼らは辛い思いをしながら、祖国の家族に仕送りをしていた。次の時代を生きる子どもたちの幸せを祈り、自分が犠牲になることを厭わない。これに私は涙する。
 家族愛の物語だ。父と長男の軸がある。家長ということに重みがある。そういう時代だった。家族のために一生懸命になることは苦しいが、強い義務感があった。若いからできたのかもしれないが…。素晴らしい妻をめとる事ができた幸せ。いい友だちにも恵まれた。
 韓国映画らしい、古い日本映画のようなベタなストーリー展開である。それだからこそ、ストレートな感動を呼ぶ。それが好きなところでもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/17

フジコ・ヘミングの時間

903 フジコ・ヘミングは現在85歳。
 世界を駆け巡っている。あの情熱的な演奏。凄すぎる。
 自分の得意な分野で、自分を生かせるから、それができる? 好きだからできる? 聴いてくれるお客がいるから頑張れる?
 彼女は猫ちゃん、ワンちゃんが大好きだ。家にこだわり、いくつかの国に自分の家を持っている。好き嫌いがはっきりしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/12

ブリグズビー・ベア

902 映画を作ることは楽しいことだね。どんなにチープなものでも。
 子どもの頃に植えつけられたものは、いいにつけ悪いにつけ大きいものである。
 彼を受け入れた両親、家族は素晴らしい。(少々きれいすぎる気もするが…)。
 これは家族の物語である。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/10

焼肉ドラゴン

901 家族の物語である。在日への差別の物語である。
 なぜよりによってこの私がこのような苦しみや悩みを持つのだろうか? 他の人には分かりにくい、共感しにくい。
 末の息子の死は納得がいかない。かわいそうすぎる。
 北朝鮮に渡った人たちはその後どうなったのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/09

夜と霧

900 ヴィクトール・E・フランクル著、新版は池田香代子訳である。(みすず書房)
 フランクルのいう意味=価値の3つは有名である。
①創造価値(仕事等、ボランティア、作品制作、子育てなども含むだろう)
②体験価値(自然、芸術、愛などを体験すること。旅行、食なども含まれるかも)
③態度価値(変えられない厳しい環境の中でも示せる態度、言葉、表情など。他への思いやり、愛情など)
これらはdoingの価値である。
 
 自分では変えられない、運命のようなものがある。そこに苦悩が生まれる。強制収容所というものでなくても、我々は生まれを変えられない。生い立ちも、もう変えられない。総じて言えば、過去は変えられない。
 また、他の者ではなくて、なぜこの私がこの苦しみを持たなければならないのか?よりによって、なぜこの私がこの悩みを持たなければならないのか?この理不尽さに耐えがたくなることがある。この苦悩が自分に与えられている意味を考えざるを得なくなる。
 このような気持ちの時、運命や苦悩に対する自らの態度が問われる。その態度如何によって、そこに価値が生じる。それが態度価値である。

 beingの価値も考えたい。それは、ただ存在しているだけで価値があるとする「存在価値」である。それは説明できない。論証できない。無条件の価値である。(他との関係性の中で、ケアの活動の中で、浮かび上がってくる価値とも言えるが……)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/05

空飛ぶタイヤ

899 中小企業は弱い立場だ。
 大企業(大組織)の中の一人の社員も辛いねぇ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/02

ワンダー 君は太陽

898 とにかくメチャいい家族だ。
 私には泣き所がいくつもあった。
 お父さんの対応が実にいい。おばあちゃんの存在も大きかった。ワンちゃん(デイジー)が亡くなるところも泣いた。こうやって挙げていくと、結局自分の体験に近いシーンに泣いてしまうことが分かる。
 退学になったジュリアン君とその両親はその後どうなったのだろう? 気になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/01

植物図鑑 運命の恋、ひろいました

897 有川浩原作である。
 突然の王子様出現に、甘えちゃう女の子の話である。
 最初からこれは危ない出会いなんじゃないか?!
 こういうことに期待する女性って、現在存在するのか?
 高畑充希はかわいかったが……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »