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2018/06/04

成功ではなく、幸福について語ろう ①

888 岸見一郎著、幻冬舎発行の本である。
 私は「幸福論」の本には飛びつきやすい。共感するところはいくつかあった。

*幸福とは何かということを問いかける中で、答えの道筋、あるいは、方向性が少しでも明らかになればと思っています。
*幸福は各自においてオリジナルなもので、質的なものです。他方、成功は一般的なもの、量的なものです。
*幸福であるために何かを達成しなくてもいいということです。
*幸福になるために、いわゆる挫折体験は絶対に必要です。生きていく上で感じる苦しみや挫折感は、鳥が空を飛ぶために必要な空気抵抗のようなものです。
*自分に価値があると思える時にだけ、勇気を持てる。
*自分が他の人にどう思われるか、どう評価されるかということとは関係なしに、自分で自分に価値があると思えるということ。
*自分が他の人に何かできることがないかと考え、実際に身をもって他の人に何かできることをしていけば、貢献感を持つことができる。

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