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2018/02/27

勉強の哲学④

856 ドゥルーズ(写真)などの哲学を背景にこの本は書かれている。
 第4章は「勉強を有限化する技術」である。実践編に当たる。
*自分の実感に引きつけないで読む、というのは、あるテクストを「テクスト内在的」に読むことである。それは、テクストの構造=設定における概念の機能を捉えることである。
*中断の後に、また再開してほしい。中断と再開を繰り返してほしい。
*勉強を続けている者同士の相互信頼に参加してほしい。勉強を進めるうちに、友が必要になってくるでしょう。友は、教師よりも必要な存在です。ノリの悪い友と、キモい友と、語りたくなる。
*それこそがまさにノリであるノリ、自己目的なノリを楽しんでいる、来たるべきバカ同士の、互いの奥底の無意味を響かせ合うような、勉強の語り合いへ。

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