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2017/03/21

ラビング 愛という名前のふたり

769 いい映画だなぁ。夫役(ジョエル・エドガートン)、妻役(ルース・ネッガ)、両方ともよかった。ゆったりとした描き方もいい。
 白人男性リチャード・ラビングと黒人女性ミルドレッドは、1950年代のアメリカのある州では結婚は許されていなかった。(今から考えると、とてもおかしなことである。)
 その法律、社会の壁をこの夫婦が変えていく。変えることができるのだ。これは素晴らしいことである。
 妻の方の強い意志、これは称賛に値する。それとともに、夫の方の愛も私には印象に残った。素朴に、妻を守る、子どもを守る、家を守る……家族の幸せを強く願っている。
 変革には批判、中傷は付き物である。それを乗り越え、裁判を続けられていたのは夫婦の愛・絆である。それはとても静かであり、力強い。

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