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2017/03/24

幸福の哲学 ③

Imagesek97wpvm アドラー(写真)と古代ギリシア哲学を基盤にした幸福論は、それなりに学ぶところがあった。
 最終章の第6章「人生をどう生きるか」から一文。
*年齢を重ねることに意識を向けず、余命にとらわれず、今しなければならないこと、できることだけを考えて生きれば、人生のあり方を大きく変えることができる。

 幸せは、「今」の時点だけをとらえても、「充足」と「向上」の2つの要素が存在していると思う。過去から今までに対して、満足と感謝の気持ちを持つとともに、今から未来へ向けて、何かしらの点でよくなるといった感覚である。この両者が両立していることは何ら矛盾していない。

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