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2016/03/19

日本人の心

603 表題のテーマで、サロンド冨山房Folioにて開催された。
 日本に誇りを持っているか、と問われると若干首を傾げるが、日本に生まれたことに関しては恵まれていて、ありがたいこと、感謝したいという気持ちは持っている。
 今回のテーマの背景として、哲学と宗教の違いの話が出た。
 哲学は思考や感覚で知りうる事象の範囲をその追究の限界とする。宗教はその範囲を超越した追究である、と一応は説明できる。
 私としては、宗教は信に始まり信に終わる。すなわち信→問→信である。哲学は問いに始まり問いに終わる。すなわち問→信→問である、と捉える。宗教は他力的、哲学は自力的である。

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