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2016/02/23

日本国憲法 前文

Images7ixvb91a 日本国憲法の前文には、とりわけ国民主権と平和主義が高らかに謳い上げられている。
 基本的人権を含めて、日本国憲法は人類の普遍的な価値を体現しているものと見られている。私自身はこれを崇高なものとして捉え、また納得のいくものと感じている。
 しかし、これはある時期の西欧の価値観ではないか?と問うことはできる。この問いを追究していくことは意義あることだと私は思う。哲学的にも重要なテーマである。

 これらの探求に対して、安易な憲法改正論は次元の低いものである。
 日本人が主体的に作った憲法でないから改正すべきというのは短絡的過ぎる。
 立憲主義と法の安定性からして、簡単に憲法を改正してはいけない。
 戦争への歯止めがなくなるのではないかという心配が生じている間は、また奥底によこしまな意図があるのではないかと疑われている間は、強硬な改憲をするべきではないと考えている。

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