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2015/08/27

ニッポンには対話がない ②

498 この本はその後、『ていねいなのに伝わらない「話せばわかる」症候群』というタイトルに変更して、文庫本化された。(日経ビジネス人文庫)
 私が共感したところを掲げておく。
*対話というのは、価値観を意図的に衝突させ、それによってお互いに変わっていく作業なのだから、ある意味で前向きに妥協点を探す作業ともいえる。
*本来、社会で生きていくために必要なのは、共感を得たり、違和感を覚えたりを繰り返しつつ、お互いに粘り強くコミュニケーションを続けていくという力である。
*だから、30分でも1時間でも、あきずにキレずに、価値観の違う相手と対話を続けるだけの精神的な基礎体力が必要である。

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