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2015/05/18

フランケンシュタイン ②

Imageszbv6jmjr 今から約200年前に、メアリ・シェリー(絵)が19歳の時に書いた作品ということが、毎度驚いている。
 この作品からは現代にまで通ずるいくつものテーマが取り出される。
 その中で、私は、外面と内面の分裂と相関ということが特に気になりだした。外面とは容貌のことであり、内面とは心のことである。
 本当に人は見た目が9割なのか? 心の美しいブス(ブサイク)は浮かばれないのか?
 この作品自体が映画という外面を主にした表現手段によって相当に歪められてしまった。内面を主にした文学の何とも豊かなことか!
 何か虚しいものを感じるテーマではある。

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