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2015/01/28

ライトとヘビー

407 ライトな事柄でも、ヘビーな事柄でも、哲学は取り上げることができる。
 ライトなこととは、例えば、おしゃれとか、スポーツとか、お笑いとか、などである。ヘビーなこととは、例えば、刑法のこととか、経済政策のこととか、国際情勢のこととか、などである。
 ヘビーなことには知識がないと議論に加われないと考えてしまいがちである。あるいは知識というより気持ちの上で辛くて議論に参加できないということもある。例えば、死について真正面から取り上げることが恐いというようなことである。
 いずれにしても、ライトにしろ、ヘビーにしろ、哲学として取り上げ、話し合っていいテーマなのである。
 そして、人は新しい分類、新しい概念を作りたがる。新しいメガネで世界を見たくなる。なぜか?
 自分にしろ、他者にしろ、モノにしろ、人はそれをより理解したがっているからである。それはより自由を求めているとも言える。

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