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2014/07/11

杳子

291 古井由吉さんの1970年の芥川賞作品である。(新潮文庫)
 心の病からか、杳子の行動は奇妙奇天烈に見える。
 心の病を持っている人たちに、過去においても、現在においても、私は接している。
 彼と杳子の病んでいるところのエピソードの多さと、描写のうまさに感心する。
 嫌になるくらいに私に迫ってくる。だから、あまり読み返したくない。

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