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2014/03/01

マランの幸福論 雑記 ㊶

005 「成功と幸福(その2)」についてである。
 成功もいいことだが、成功よりも幸福の方がよりいい、というのが私の主張である。
 成功は、特に若い時期は目標にしていいことだと思う。しかし、結果として成功が得られるかどうかは、本人の努力以外の環境や運などの要素も入ってくる。それから、成功については、どうしても他人との比較や競争という観点が入ってくる。これらはフラストレーションの原因になる。
 その点、幸福は、誰もが追求できることであり、他人との比較・競争ではなくて、感謝と満足の心を持てれば得られるものである。高い地位、名誉、お金などよりも、はるかに大きな満足(楽しさ)が得られる。
 だから、成功はほどほどがよくて、幸福の方を追求する方がいいと私は思う。
 最近は、私は他人に対しても、成功度よりも幸福度で見る見方になってきている。
 その人の幸福度などを正確に測れるわけではない。しかし、その人が、大体が機嫌がいいか、笑顔でいるか、周囲の人を幸せな気持ちにさせるオーラがあるか、などでざっくりとは分かるものである。
 組織で働いている間は、この成功と幸福の問題はどうしても気になるものである。今後も考えていこう。

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