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2013/07/07

生きる力③

114 この本では、正岡子規(写真)の生き方、特に、病床での壮絶な生きざまを引用して、森田精神療法の真髄を説明しているところが多い。
*人の感情も自然と同じように移ろう。怨みや憎しみとて、大地の岩みたいに、いつまでも人の心に居座っていない。悲しみや辛さも同様に永続しない。
*大切なのは、実際にあたる、何かにつけ、目の前にころがる仕事に手を出すことである。
*人生と不安は共存している。
*「ハラハラドキドキ」したり、恐ろしがったり、悲しんだり、驚いたり、不安がったりするのが、<平常の心>なのである。
*日常生活で、不断に、「不安常住」「恐怖突入」を実行していけば、それがそのまま参禅や滝行、火渡りと同様の効果を生んでいく。

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