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2013/07/14

幸福の文法②

119120121 近代ヨーロッパの3大幸福論についてのコメントである。
 ヒルティ(左写真)について。
*回心のために、自力以外の力が必要だという確信……「他力」の思想と化す。
 アラン(中写真)について。
*スピノザこそ、アランのアルファにしてオメガである。
 ラッセル(右写真)について。また、3人の共通点について。
*ラッセルは幸福論の題名に「獲得」という語を用いている。幸福を勝ち取るべきものであるという点で、3人は共通している。
*ラッセルは極端な不幸については論じないとしている。普通の日常的な不幸に対して、一つの治療法(キュア)を提案する、という構えも3人に共通である。

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