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2013/07/05

生きる力①

111 帚木蓬生さんが、「森田正馬の15の提言」という副題で、森田精神療法の真髄を書いてくれた。(朝日新聞出版)
 森田の考えは、日本人の基本中の基本にあたるものだと思う。もちろん、世界に通用するものも含まれている。
 神経質傾向のある私にはぴったりだし、いつでも戻るべき、ふるさとである。
*今を生きる(一瞬一生)
*目を外へ向ける(見つめる)
*目先の仕事を多少なりとも変えて、最後には全体の仕事が完了している、というのが賢い方法である。(休息は仕事の転換にあり)
*考える暇があったら、外相を整える。目の前にあるさまざまな<仕事><雑用>に手を出す。(外相整えば内相自ずから熟す)
*手で考え、足で思う。(「手考足思」~河井寛次郎の言葉)
*素直な心、「純な心」は、無力な人間が持つ、最大の武器である。

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