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2013/06/23

倖せのとらえ方②

103 この本では、やはり幸福についての話がメインである。
*富にとらわれる幸福観をwell-beingといい、富から自由な幸福観をbeing-wellという。東洋では、古来、富を重視してこなかった。とくに道家にはその傾向が顕著である。幸福な暮らしの中では、隣の村が見えていても行かない話が『老子』にある。

 今回、改めて、日本の七福神を再認識した。
 七福神は同じ船に乗っている。同乗の神々に上下貴賤の区別はなく、横並びである。しかも、神々はインドから、中国から、そして日本からと、三国の神々が乗っている。
 インドから(毘沙門天、弁才天)、中国から(福禄寿、寿老人、布袋)、日本から(恵比寿)、そしてインド・日本の混血として(大黒天)、以上七神である。
 幸福論者マランとしてはたいへん近しい神々である。
 「笑う門には福来る」

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