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2013/05/13

アラン教授の世界一幸せになれる授業①

87 アランの幸福論を改めて学ぶのにはいい本だった。
 「幸福のレシピ」といったテーマで、印象に残ったフレーズを記述しておく。
*不幸には、「ほんものの不幸」と「不幸になる深刻な理由もないのに、自分で不幸だと思っている不幸」(いわゆる想像上の不幸)の二つがある。
*人間の気分とか感情とかいうものは、たいてい身体に原因がある。
*悲観主義は「気分」による。楽観主義は「意志」による。
*自分で幸福を作ろうと心を奮い立たせ、幸福になると誓う必要がある。
*お互いが「幸福になろう」と誓い合えば、つまらないトラブルで愛をつまずかせるようなことはなくなる。
*仲がいいからといって、相手への気づかいを忘れていいわけがない。
*人は何かを成し遂げた満足感や達成感を味わったときに幸福を実感する。
*人は自分で決める、自由な行動の中でこそ、幸福である。
*こちらが不機嫌を表に出さず、いつも上機嫌に振る舞っていれば、まわりの人々とささいなことで衝突することは避けられる。

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