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2012/11/04

超訳仏陀の言葉③

Imagescamdbjn6 仏陀の言葉は私に安らぎを与えてくれる。そういう意味では共感するところ大である。
 しかし、今のところ、若干私には異なった感じを持っているところが2つある。
 一つは、愛に関する執着のことである。これは現在の私にとっては、母や妻や娘など家族に対する愛情のことである。
 この愛の執着により、苦しんだり悩んだりすることは確かにある。しかし、そこには楽しみも幸せもある。その両方を併せたところ、それが生きることそのもののように私には思われる。
 もう一つは、欲望についての執着である。
 確かに、一般に言う欲望、例えば権力志向の欲望などは争いの種になるものである。
 しかし、生きる上での一般的な欲望は、それほど過激ではないし、穏当なものである。特に私のようなタイプではそう思うし、むしろ欲望を抑圧してしまう方がよくないようにも思う。
 大人の知恵として、欲望をうまくコントロールし、穏やかに実現させていくのがよいと思われる。(もちろん、あえて実現させないで、やり過ごす場合も必要である。)

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