« あなたへ | トップページ | 踊る大捜査線 THE LAST TV »

2012/09/01

ショーペンハウエルの散歩

Images21 ショーペンハウアーが少しく注目されている。
 厭世主義の権化のようなイメージをもたれているショーペンハウアー。その厭世観を突き詰めることから幸福へ繋がっていくことができる、というようなイメージの転換が生じている。
 そのような中で、白樺派の代表的作家、長与善郎による体感的なショーペンハウアーの紹介書である。昭和8年に書かれたものである。
 白樺派と言えば、人生肯定の姿勢である。人道主義、理想主義で、「確乎たる大楽天家」という精神の構えを持っている。
 その長与善郎のショーペンハウアーの捉え方は、現代の我々にとって、深いところから幸福を考える参考になる。

|

« あなたへ | トップページ | 踊る大捜査線 THE LAST TV »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ショーペンハウエルの散歩:

« あなたへ | トップページ | 踊る大捜査線 THE LAST TV »