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2012/06/04

生きるための哲学 ③

Images22 白取春彦さん(写真)と同様な考え方を私は持っている。しかし、写真を見る限り、私とは外見はかなり異なるようだが…。
 ニーチェの「遠近法」の考え方は面白い。「自分の考えることや行いは善とは言い切らないまでも、おおむね正しく妥当なものだ」と思っている。(これこそがまさに遠近法的思考だ。)
 ショーペンハウアーの動物を見る目も面白い。「動物の性質、すなわちこの世に存在することだけに我々よりも満足しているということ」……まさに、犬は「現在」そのものを生きている。
 白取さんのまとめは、そのとおりと思う。
「日常にあっては、相手と顔を合わせてわだかまりなく話すことである。同じように、読書にあってはその本そのものをたくらみなく読むこと、人生にあっては自分で生きてみることしか方法はない。」

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