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2012/05/20

心のアンチエイジング ①

Images10 遺伝学、免疫学、分子生物学の研究者である川上正也さんの本だけに、この分野の説明は説得力があるし、しかも分かりやすい。(講談社ビジネスパートナーズ発行)
*人間の体中の細胞約60兆の中には、すべての種類の遺伝子約3万が1セットずつ存在している。
*細胞はホルモン、サイトカイン、神経によりお互いに会話している。
*遺伝子も蛋白質のやりとり、RNAの使用などにより会話している。
*老化現象の一つとして、免疫機能の低下がある。外敵に対する反応が遅くなる。
*染色体の両端にあるテロメアが短縮することによって、細胞は増殖しなくなる。
*遺伝子診断などの予測医学によって、その人のかかりやすい病気を予測できる。
*朝、目覚めて「今日も生かされた」ことを確認して、自らのいのちを感じとる。
*年をとってからは「世のため人のため」ではなくて良いから、何か楽しい目標を持って生きていることが必要だろう。

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