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2011/11/26

アラン 幸福論 ①

Image25 「NHK100分de名著」で「アラン幸福論」が取り上げられた。学び、感じるところが大であった。
*幸福であること、それ自体が徳(善)である。
*快楽を抑制したから人間は幸福になるのではなくて、幸福であるから快楽を抑制することができる。
*悲観主義は感情で、楽観主義は意志の力による。
*真の音楽家とは音楽を楽しむ者であり、真の政治家とは政治を楽しむ者である。
*幸せを欲するのであれば、私たちは観客になるのではなく、舞台に上がらなければならない。そして、全身で「知覚」することである。
*幸福はいつでも私たちを避ける、と言われる。人からもらった幸福についてなら、それは本当である。人からもらった幸福などというものはおよそ存在しないものだからである。しかし、自分でつくる幸福は、決して裏切らない。
*能動的に体を動かそうとする「意志」、困難があろうとも継続する「努力」、そして実際に「行動」すること。これこそが幸福になるために必要なことだとアランは考えた。

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