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2011/07/28

竹田教授の哲学講義・下

Images53 竹田教授の哲学は、欲望・エロス論から出発している。
 私の、森田精神療法から来る、「生の欲望」論にも繋がる。
 死の不安に対しての、生きること、生きる力を肯定する考え方である。このあたりが大いに共鳴するところである。
 また、竹田教授の現象学は、個々人の勝手な認識から、徐々に共通理解していく過程を追うことによって、対立から共存への道を探ろうとしている哲学のように思われる。ここも共感できる。

 ところで、最近の私は、一般に言う哲学というより、エピクロスや老子の世界に憧れている。アタラクシア(心の平安)を願う、言わば「幸せの哲学」である。

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