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2010/07/25

自己保存の欲望

100516_152430 組織に外から強いプレッシャーがかかり、組織が危機的状況に陥ると、その成員たちは、いわゆる「保身」に走るようになる。
 上の人たちも、下の人たちもそうである。自己保存欲求が高まる。「無私」の人などはそうそうはいない。もちろん私もそうである。
 特に上の人たちの慌てぶりは、哀れでもあり、滑稽でもある。「踊る大捜査線 MOVIE 1」など典型だが、こういう場面は映画やドラマでもよく描かれる。
 上の者の狼狽だけで済むのならまだいい。大体がそれによって、下の者たちへ大きな影響を与える。被害を被るのは下の者だ。

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