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2010/05/30

『論語』の言葉

513mvy2uml__sl160_aa115_ 論語に関心がいっていたので、『論語』の言葉が特集されている月刊「一個人」を買った。
 この中で、各界の人たちが論語について語っている。何人かの人が論語の中での好きな言葉として、「恕」を挙げていた。
 「恕」とは人に対する思いやり、あるいは人を許すといった意味合いである。「仁義礼智信」の「仁」に近い意味だと思うが、「仁」ほどかしこまっていないのがいい。私も大事にしたい言葉である。「怒」と似た形なのに、意味が反対の方なのが面白い。
 改めて論語の中から私の好きな言葉を今の時点で探してみる。
 「朝に道を聞けば、夕に死すとも可なり」
 それほど気張った気持ちではない。ただ、死ぬまでの緩やかな志しとしては爽やかな感じを受けている。

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