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2010/05/22

アドラー心理学 シンプルな幸福論

7ns_32409266 岸見一郎さんはアドラー心理学を日本に多く紹介している。
 アドラーが重視するのは次の4点である。
①対人関係
②全体~アドラー心理学は「個人心理学」とも呼ばれ、一人の人間を全体として見る。
③目的
④ライフスタイル

 対人関係で、私がこの本から学んだことは、姿勢として重要なことは「仲間意識を持つこと」「対等であること」「他者への貢献」ということである。また、「命令するのではなく、お願いしていく」姿勢である。
 他者への貢献ということで言えば、「その行為はそれだけで完結します。そのことで、他の人から認められるとか、感謝されるということは問題にならないということです。他の人から承認されたり感謝されなくても、行為そのものに価値や意味があるのです。」
 ライフスタイルに関連しては、「人生の課題」というものが述べられている。そして、その課題の難易度が、「仕事、交友、愛」という順で上がっていくという指摘が面白い。仕事の方が簡単で、愛(この場合は親子・恋愛・結婚関係等を言う)の方が難しい。それだけ愛は持続的で深いといった意味合いである。

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