« 歎異抄の謎 | トップページ | ずっとあなたを愛してる »

2010/01/08

日本哲学小史

9e7fdc0cbafd07cc 熊野純彦編著の「日本哲学小史~近代100年の20篇~」は近代日本の哲学を展望できるので便利である。京都学派を中心にしている。
 文学と哲学がまだ混交していた漱石と鴎外の時代、これは日本の哲学の黎明期であり、短い期間であったが、私からすれば何ともうらやましい時代でもある。情感を伴って哲学ができ、それほどぎりぎりと詰めないですんだ時代だからである。
(写真は西田幾多郎である。)

|

« 歎異抄の謎 | トップページ | ずっとあなたを愛してる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本哲学小史:

« 歎異抄の謎 | トップページ | ずっとあなたを愛してる »