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2009/11/15

3人会(平成21年11月)

091025_095330 今年の1月以来、10ヶ月ぶりに集まった。
 私以外の2人は団塊の世代の男性である。それぞれ仕事上の岐路に立っているという話を聞かせてもらった。まさに、そのような時期であり、次に会う時には仕事を変わっているか、仕事を止めているか、といった頃だと思う。人生の選択上、大切な時期である。
 子どもたち(団塊ジュニア、私の子どもはそれより年下だが)の世代も、今や厳しい時代である。日本では我々の世代より豊かになった面も多いが、現況や先行きを考えると、それほど楽観的にはなれない。
 我々3人はそれぞれ人生上の軸というか、生きていく上での源泉のようなもの(そこから多くの糧を汲み取っているところのもの)を持っている。
 その一人は旅である。海外、国内の多くのところを旅しているし、博物館・美術館等への見学も多彩である。
 もう一人は滝行などを中心にした修行である。ここに豊かな精神生活を求めている。
 そして、私は哲学を中心にした読書である。私は決して得意分野ではないのだが、「言語」を中心にした世界に浸っている。
 今回の3人会で、私は自らの変化を語った。「孔子的」から「老子的」への変化がその一つである。それに呼応するように、「金・地位・名誉」「怒り・恨み・妬み」から「感謝・感動(味わう、楽しむ、喜ぶ、愛する)」「他者との協調」への心の姿勢の変化がある。このような変化のきっかけや後押しをしてくれたのが前回の3人会であった。
 2人は人生上、私の少し先輩である。私が生きていく上で、たいへん参考になるし、アドバイスもたくさんもらっている。自分の趣味(読書など)の上でも刺激になっている。感謝したい。

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コメント

3人会のことを読んでいてくださいましてありがとうございます。
滝行のDVDは本当に迫力があって、私も力が入りました。また、神聖な感じも伝わってきました。私も背筋を伸ばしました。

投稿: みやさみ | 2009/11/18 午後 06時45分

伊藤です。
会社で残業していて、休憩時間に読みました。
3人会のことを書いていただきありがとうございます。

投稿: 伊藤房憲 | 2009/11/18 午後 06時24分

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