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2009/11/27

自由論

7andy_31799762 作者のミルは19世紀のイギリスの人である。
 19世紀のヨーロッパは自立した個人が自由を求めた世紀である。(少数の人間だけが追求した理想かもしれないが)。
 他人に迷惑を及ぼさなければ、人は何をしてもよい自由がある。自分の生活を自主的・自発的に組み立てていくことが豊かな生き方になる。
 他の人の自由に干渉してはならない。相手のことを慮る善意から発したとしても、相手の自由を侵してはならない。相手に強制していいのは、自衛の時だけである。
 このような考え方で、世の中が上手く回ると考えたミルは楽観的過ぎるか。

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