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2009/09/12

しがみつかない生き方

7andy_32285890 勝間和代に対抗するような香山リカの生き方の本である。
 実際、本書の「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルールの10番目のルールは、「勝間和代を目指さない」である。
 新聞書評の一つによると、勝間流にしろ、香山流にしろ、どちらもその生き方は幻想である、と書いてある。どちらも特定の人たちにしかなしえない生き方だと言うのだ。(私はどちらかと言うと香山流の方が実行可能な気はするが。)
 この新聞書評を含めて言えることは、人の生き方は多様になったのであり、いずれにせよ一人一人が選択していかなくてはならないということである。逆に言うと、他人に自分の生き方を押し付けることもできないのである。
 香山さんの言い方で気に入ったもの。「私が今あるのは幸運と偶然の結果であって、一歩間違えれば、私も病気になったり家族に虐待されたりしていま頃孤独な失敗者だったかもしれない。」
 反対に、勝間さんもいいことを言っている。「三毒(妬む、怒る、愚痴る)追放を実行する。」
 ところで、香山さんは皇太子一家の、特に雅子さまに注目している。どうも好きそうである。(そう言えば、皇太子一家の構成も我が家と同じである。ワンちゃんが家族だから、要はロダンの一家と同じということだ。)

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