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2009/07/26

加島祥造さんの本

100e37b274266c7c 現在の日本において、老子の紹介に加島祥造さんの果たした役割は大きい。
 加島さん自身は今年86歳で、信州伊那谷に独居している。
 加島さんの著作、「タオ」「求めない」「LIFE」を再読してみた。
 これら老子を中心とした本を読んでいると、生きていることが楽しくなる、うれしくなる、心が軽くなる。
 再読して印象に残った文を掲げておく。
*みずみずしく、柔らかで弱くて繊細なものは生命(ライフ)の仲間なのだ。
*虚の「豊かさ」をよく知っているんで、与えればすぐまた、湧き出すことを知っているんだ。
*自然はひとに求めない。
*求めないで放っておいても、体はゆったり生きている。
*求めない - すると頼らなくなる。
*この世は驚きに満ちているが、それを感じるのは優しい心なんだ。この世は神秘に満ちているが、それを感じるのは柔らかな心なんだ。
*不争(争わない)

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