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2009/05/26

老子の毒 荘子の非常識

7andy_32231249 孔子・孟子は、まとも過ぎる。面白味には乏しい。
 年齢を重ねていくと、老子・荘子が面白くなってくる。
 「論語」によって社会性を身につけていく、これも大事である。しかし、そろそろ、社会だけでなく、世界・自然・宇宙そのものを感じたい。そしたら、老子・荘子である。

*老子・荘子は山奥にいる仙人ではない。俗世の中にいる。ごくありふれた日常の中で淡々と生きている。
*怒りを露わにしない。
*逆境にあってもジタバタすることはなく、功績があっても自慢しない。
*謝っても自分の全てが否定されるわけではない。
*一人の人間が知っていることなど、どんなに多くても、たかだかである。
*「宇宙」の宇は無限の空間、宙は無限の時間。
*荘子はカササギを見つける。カササギはカマキリを獲ろうとしており、カマキリは蝉を獲ろうとしていた。それらを見ていた荘子は栗泥棒に間違えられて、栗林の番人に怒られた。

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