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2009/01/31

現代帝国論

7andy_32166896_2 副題「人類史の中のグローバリゼーション」、著者「山下範久」の本である。
 現代は右とか左とかではなくて、グローバル化である。帝国とは必ずしもアメリカを指すわけではないが、スタンダードとしてのアメリカの位置と役割は重要である。
 この本は長い歴史スパンの中で、全世界的視野で述べているので、未来に対しては予言的な面もあり、検証はしにくい。
 実際のところ、私としては日本のナショナリズムのテーマの方がリアルである。アメリカとの関係、地政学的に見たアジア、ロシアとの関係などを通して考えるナショナリズムである。(現在、ヨーロッパとの関係は薄くなってきていると見てよいのだろうか?)
 日本の特殊性とは何か。日本の未来は、次の世代はどうなるのだろうか。
 このような問題意識は内向きであり、矮小化されていると批判されるのだろうか。

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