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2009/01/29

日本という国

7andy_31691986 著者小熊英二氏の「単一民族神話の起源」や「民主と愛国」のような大部の本を本屋で見かける。その大冊にたじろぐし、読んだこともない。
 そのくせ、小熊氏の書くナショナリズムの話の根っこのところを簡便に知りたいとも思う。その点、中学生くらいを対象にしたこの本はいいのかもしれない。
 右か左か、といったことは現代では無意味な気もするが、小熊氏の論述はどちらかというと左っぽく感じる。しかし、やはり単純に位置づけられないのが小熊氏である。
 戦争に関することや戦後のアメリカ、アジアとの関係などに対する批判は同感するところが多い。

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