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2008/12/11

映画の話題

363fcf22fca5d5ce 私の興味ある映画の範囲が狭まっている。
 好きな映画のジャンルは、愛を深める映画(夫婦愛、親子愛、きょうだい愛、家族愛など)、幸福を深める映画、存在を深める映画などに絞られてきている。年齢を重ねてきたせいか?
 ハリウッドの大規模なアクション映画をあまり好まなくなった。微妙な心理を描く日本映画が好きになってきている。若い頃は外国文学を好むが、歳をとってくると日本文学を好むようになってくると一般的に言われてくるが、そのような感じだろうか。
 最近、日本映画は活力を取り戻しつつあると言えるのではないか。
 話は変わるが、映画という表現手段では、1人称で表現したものが少ない。一人の人間が見た映像だけで綴るものは、ほとんどない。いわゆる客観的な第三者、あるいは神の目から見た映像が主である。それが映画の面白さであり、映画の限界でもある。神の目を持つ面白さがある一方、現実の人間の目とは異なることを忘れてしまうことによる誤解を生むのである。

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