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2006/10/29

漱石没後90年

060210_212900_3 今年は夏目漱石没後90年である。12月9日が命日である。
 これからの10年間、没後100年(1世紀)までの間は意味があると思う。それは漱石の文学作品の面から言える。
 今年は漱石の有名な作品「坊ちゃん」「草枕」が生まれて丁度100年目である。
 この後、10年間に続々と主要な作品が100年目を迎える。そうなのだ、漱石は亡くなるまでの約10年間の間に集中的に重要な作品を生み出したのだ。
 作品誕生後の1世紀というのは、歴史を感じる。その作品の捉えられ方がこの間に変化していく、それもおもしろい。
 この10年間、漱石の作品を改めて見直してみたいものである。

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