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2005/09/26

幸福について誤解2つ

05-09-26_19-24 誤解その1「他人より幸福になってやる」
 恋人に振られた人が、「あの人より幸せになってやる!」~その気持ちも分からないではないが…。また、職場や地域での身近な人たちに対して、幸せを競い合ってしまう。
 これらは幸福が他人と比較をしないこと、比較を超えたところにあることを知らないことからくるものである。また、自分ひとりだけが幸せになるということはない、他人も幸せにならなければ自分も幸せにならないということを知らないからである。頭ではわかっている人は多いと思うが、このことが血肉となって実践している人は少ない。
 誤解その2「他人より幸福になってはいけない」
 一方で、他の人より幸せになってはいけないと思っている人、自分自身を好きになれない人もいる。自分が幸せになることに後ろめたさを感じている人である。
 こういう人には、自分が幸せになるように努力することはいいことだと言ってあげたい。他人のためにもいいことである。その人が幸せでなければ、周囲も幸せにならない。他の人を幸せにするためにも自分が幸せになろう!

 上の2つは矛盾しているようでいて、そうでないと思う。人それぞれのタイプによってどちらかの誤解を生みやすいとも言えるし、同一人でも置かれた状況によってどちらかの誤解を生みやすいとも言える。

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