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2005/06/09

電車男

05-05-22_10-39 「電車男」が増殖中、という記事が朝日新聞に載っていた。ネットを発端として、本、コミック、映画、テレビ、演劇とジャンルを拡大している。
 おたくの若者が電車の中で酔客にからまれている女性を勇気をもって助け、その後、慣れない恋愛になっていく。その不器用な若者をネットの仲間が支えていく、というストーリーらしい。
 というのはこれほど売れていると大体が目を通すタイプの私だが、これはあまり読む気がしない。
 純愛、恋愛物は「世界の中心で、愛をさけぶ」を読んだ。これはついていけなかった。「いま、会いにゆきます」これはえらく感動した。
 理由は簡単なのである。10代くらいの若者の、幼い2人だけの恋愛物というのは今の私にはかなり遠く感じられるのである。ばからしく感じることもある。今は夫婦愛とか、子どもに対する愛といったものに強く共感する年代だということである。
 だから「電車男」は最初からあきらめている。

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