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2005/05/26

北東アジアの状況

05-05-22_10-39 戦後60年の今年、北東アジアの国々(中国、朝鮮)で反日感情が高まった。
 日本は中国、朝鮮、台湾、そして東南アジアとの関係は難しい。それは、加害者の立場だからである。
 沖縄戦、東京大空襲、原爆は日本は被害者である。ホロコーストは日本人にはキリスト教とユダヤ教(ユダヤ人)のことが本当はよくはわからないヨーロッパの話である。どちらも人類史上大きな悲劇であるが、大いなる同情を持って何とか取り上げられる。
 しかし、北東アジアに対しては加害者であり、日本はまさにコンプレックス感情を持つ。だから対応がアンビバレンツになる。自虐的になりすぎる傾向と否定・開き直りになる傾向それぞれが極端に出る。しかもテンションだけが上がった議論になりやすい。
 ため息が出る問題であり、辛いが、これからしっかりと見据えていかなくてはならない問題である。

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コメント

日本対アジア、これは「文明の衝突」と見ています。よろしかったらコメント下さい。TBもさせていただきます。

投稿: 舎 亜歴 | 2005/05/27 午前 11時55分

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このところ日本とアジアの間で第二次大戦に関する歴史認識をめぐる対立が激化している [続きを読む]

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