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2005/05/04

憲法と歴史

28398036 昨日が憲法記念日であり、衆参両議院の憲法調査会の報告も出てきた。
 改憲ムードも生じてきているが、それはあくまでムード、気分のようなものである。
 自衛隊が歴然と存在する中で現状を否定するよりも現状を容認したい気分、現在の閉塞感を変えたい気分、改正の方が改革的で世直し的に見える気分、そして、過去は過去、過去を置いといて現在を大事にしたい気分、どれも気分が先行しているようである。
 このような中では、まずは憲法そのものをしっかりと読み直したい。もう一つは憲法の誕生からこれまでの歴史を世界の状況の中で、概略だけでも把握しておきたい。
 これが憲法の重みを感じる基本的な作業だと思う。

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