2020/11/27

ドラえもん 2 STAND BY ME

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しずかちゃんは男性から見ると、理想の女性だと思うが……。

おばあちゃんの眼差しはいつも優しく暖かい。

のび太の話である。

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2020/11/25

春木屋 いしばし ムタヒロ

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3店ともとてもおいしかったラーメン店である。

左写真:荻窪「春木屋」わんたんめん 10月28日 やはり春木屋はすごい。このすっきりとした、最後まで熱い醬油スープ。縮れ中太麺によく合う。チャーシュー、メンマも昔からのいい味を出している。ワンタンも身体が暖まる。外国人の定員に対する指導も行き届いている感じだ。

中写真:南阿佐ヶ谷「らぁ麺 いしばし」味玉塩らぁ麺 11月7日 鶏スープがうまい。完食! 麺も熱く、スープも熱くて、最後まで楽しめる。2種類の鶏チャーシューはおいしかった。玉ネギ、小野菜も効いていた。ゆで玉子の表面を黄色にしているのが特色。見た目がきれいなラーメンである。

右写真:国分寺南口「ムタヒロ1号店」煮干味玉そば(醤油) 11月21日 さすがムタヒロである。平打ち麺と煮干スープがうまく絡み合っていて、実においしい。チャーシュー、海のり、ワンタンもいい。人気行列店である。

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2020/11/24

こころ CIQUE 麦の香

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左写真:立川ラーメンスクエア「麺屋 こころ」台湾混ぜそば 9月19日 久しぶりの混ぜそばのせいか、おいしかった。ミンチ肉を少なめにして、辛さ控えめ。追い飯を入れて完食、満足。

中写真:南阿佐ヶ谷「RAMEN CIQUE」塩ラーメン 9月23日 さすが人気店だ。細麺の大盛りだけれど、ペロリと食べてしまった。スープが絶品なので、完食!

右写真:西早稲田「つけ麵 麦の香」つけ麺 並 10月25日 麺はおいしい。つけ汁がイマイチ。

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2020/11/23

三歩一 一笑 一誠 PARTⅡ

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続けて同じお店を訪問したのだ。どれも店名に「一」が付くお店だ。

どれもおいしいということだ。

左写真:高田馬場駅東側「自家製麺 鶏そば 三歩一」鶏そば 10月3日 淡麗系として、素晴らしい味だ。飽きない味と言えるだろう。柚子胡椒の薬味もいい。

中写真:南阿佐ヶ谷「麺処 一笑」ハーフラーメン+プレーン 10月10日 定番のおいしさ! 麺の量がハーフくらいがちょうどいい時もある。完食! 野菜多い、スープがおいしい、麺もいい!

右写真:高田馬場駅西側「麺友 一誠」あっさりらーめん 10月16日 コスパがよく、おいしいラーメンだ。飽きないラーメンでもある。店主夫婦の雰囲気もいい。

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2020/11/22

女性が50代を後悔しない51のリスト ②

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著者の櫻井秀勲さんは現在89歳、来年90歳。

元気で現役、youtubeを始めたり、とすごい。

*年上の彼には、女性が積極的に愛を打ち明けるべきですが、年下の彼には、女性側から愛の言葉を、絶対いってはいけない。

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2020/11/21

女性が50代を後悔しない51のリスト ①

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櫻井秀勲著(PHP)の本である。

*パートナーの面倒は見ない方がいい。~パートナーを突き放してみよう。

*助けを素直に受けられる人が、運命を切り開く。

*50代になったら、結婚や子どもの悩みからは解放される。

*性的な道徳、モラルは、もともと男性のためにつくられたものである。

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2020/11/20

her 世界にひとつだけの彼女

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AIは具体化に向かうことも、抽象化に向かうこともできるし、どちらも人間を超えた極致まで行くことができる。

膨大な数のラブ・ドールの誕生か、高度な精神世界の領域か……

この映画のAIのサマンサは後者の方を突き進んだ。

それの方が奇麗だよね。

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2020/11/19

ハッピーエンドの選び方

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安楽死の問題を取り上げた映画である。

ユーモアやジョークに包まれて表現されている。

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2020/11/18

人新生の「資本論」

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斎藤幸平著(集英社新書)である。

資本主義を乗り越えていくためには、やはり資本主義を根本的に批判したマルクス『資本論』である。

環境問題も資本主義の成長経済では解決しない。

このあたりをラディカルに論じられるのはコミュニストである。

斎藤幸平さんの力作である。

インパクトがある。

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2020/11/17

人類誕生

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2019年のNHKスペシャルである。

今回は、ホモサピエンスとネアンデルタール人との関係がとても興味深かった。

ネアンデルタール人の方がホモサピエンスより体力の面で優っていた、また脳も少し大きかった。

しかし、ホモサピエンスの方が集団が大きかった。集団の力が働いた。

我々の遺伝子の中にもネアンデルタール人の遺伝子が2%程度あるという。これはびっくり!

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2020/11/16

シークレット・スーパースター

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母と娘の物語といってもいい。

そこに感動する。涙する。

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2020/11/15

昭和 とめられなかった戦争

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NHKの「さかのぼり日本史 昭和 とめられなかった戦争」をアーカイブで見た。

解説の加藤陽子さんは優れた視点を持った素晴らしい方だと思う。

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2020/11/14

ホテル・ムンバイ

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テロは戦争のような惨状になる。

テロを実行する側=鬼にも相当な悲しみがある。

イスラム原理主義はバカらしい。空しくなる。

このような状況に追い込まれてしまうことが辛過ぎる。

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2020/11/13

野田ともうします。

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江口のりこだからこそできた野田さんだ!

安藤サクラも出ている。

野田さんは愛すべきキャラクターではある。

しかし、自分の近くにいたらイヤかも。

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2020/11/12

100万回生きたねこ

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時々再読したくなる、感涙の本。

今回、改めてアマゾンで購入してしまった。

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2020/11/11

女50歳からの100歳人生の生き方 ②

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著者の小島貴子さんは本当に精力的に活躍されている。

印象に残ったところを抜き書きしておく。

*行き当たりバッチリだ!

*億劫なときこそ、「まずい!いま私、偶然をつくっていないな」と思うようにして、フットワークを軽くするようにする。

*必要なところは修正して、「ていねいに生きる」。

*自分が過去に書いたシナリオに縛られず、「いまやりたいこと」「いま大切にしたいもの」が、「いまのあなたのシナリオ」をつくる。

*このシナリオは、ハッピーエンドが必須です。

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2020/11/10

女50歳からの100歳人生の生き方 ①

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小島貴子(東洋大学准教授・キャリアカウンセラー)著(さくら舎)である。

女性と男性、当然異なることも多いが、共通するところもある。

印象に残ったところを掲げておく。

*頭を休ませるのか、心を休ませるのか、体を休ませるのか、何を休ませたいのかによって、過ごし方がまったく違う。

*人の感情をそのまま受け取らない。(相手と自分の間に、透明なコップがあるようにイメージする。)

*「あれっ、何か変えた?」と相手に聞く。

*絶対に言わなければいけないことは言うけれど、言わなくてもいいことは言わない。でも、ちょっと言ってあげたら潤滑油になるようなら、ていねいに言ってあげる。

*「むかし〇〇をしたかったのだけど、できなかった」ではなく、夢の形は変えても、「いまこうしてやっています」と胸を張って言えるような人生を送りたい。

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2020/11/09

家族の幸福度を上げる7つのピース ②

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確かに前野隆・マドカ夫妻は素晴らしく、幸せな家庭を築いていると思うが………。

印象に残ったフレーズを掲げておく。

*「あなたがいてくれてよかった」は万能の言葉。

*ほめられたときは、謙遜せずに素直に受け取る。

*話をしっかり聞くだけでも、承認になる。

*結果ではなく、チャレンジしたこと、頑張った行為そのものを評価する。

*「信じる」と決めるとラクになる。

*人間はそれぞれが目標を抱いて1人で達成するものではなく、仕事も家庭もみんなで力を合わせて目標を達成するものである。

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2020/11/08

家族の幸福度を上げる7つのピース ①

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前野隆・前野マドカ夫妻の著書である。(青春出版社)

印象に残ったところを列挙しておく。

*夫婦であれば、相手の成長を自分と同じくらい大事に考える。

*スマホ等はずるずると利用しないこと。

*ストレスを減らしてから帰宅するのも、相手への思いやり。

*ボランティア活動の秘訣は、無理せず、自分ができることをやること。

*何十年単位という長いスパンでの家庭のビジョンを、折にふれて家族で話していることが必要。

*家事は手伝うものではなく、分担するもの。

*家族それぞれが(役割を超えて)状況に応じて率先して動く。

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2020/11/07

おらおらでひとりいぐも

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戦後生まれも後期高齢者になっていく。

一人で生きていく人もいるだろう。

自立(自律)していくことが求められている。

でも、友達・仲間や支援してくれる人がいるのもいいことだと思う。

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2020/11/06

罪の声

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グリコ・森永事件を素材にして、小説化し、映画化した。

だから、フィクションである。(実際に犯人は捕まっていない。)

犯行に声を使われた子どもたちは可哀そうな運命である。

涙してしまうほどの家族の物語である。

ただ、これに物語が回収されてしまったことにより、思想なき日本がかえって浮き彫りになったという、ある評者の意見に私は同意する。

社会正義、社会変革の理念のもとに社会運動した意味との関連は、この映画ではあまり語られていなかった。

(運動の方法の稚拙さや運動の結果の無残さがあったにしても……)

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2020/11/05

これは経費で落ちません!

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多部未華子の魅力に溢れている!

脇役陣もいい。

伊藤沙莉しかり。江口のりこはさすが。

恋人役の重岡大毅がメチャ好感度高い。ベッキーのヒール役もハマっている。

おじさん達に受けるストーリーになっている。

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2020/11/04

ジョゼと虎と魚たち

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ジョゼのことをとても愛おしいのだが、恒夫は逃げた。

ジョゼはまた孤独になった。

こうなることはジョゼには分かっていただろう。

しかし、ジョゼは恒夫に感謝しているはずだ。

恒夫はジョゼを変えてくれた。

1年半くらいの短期間の恋だった。それでも本物の恋だった。純愛だった。

切なく思うが、恋することへの勇気をもらった気もした。

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2020/11/03

王の涙 イ・サンの決断

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韓国ドラマの中の歴史もの・王朝ものである。

ヒョンビン主演だから見たというのもある。

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2020/11/02

君に届け

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三浦春馬の爽やかさが印象に残る映画だ。

青春時代の恋の機微がゆっくりと丁寧に描かれていることに好感を持つ。

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2020/10/30

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

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少年の成長物語である。

そこには、仲間がいるし、先輩がいるし、師がいる。

この少年たちは(昔の根性に溢れた少年と比べると)、よく泣く。

情に厚い。家族思い、仲間思いが強い。

女性は(特に今回の映画においては)、前面に出てこない。

それなのに(それゆえか?)、女性ファンは多い。若い女性の感涙の声が映画館内に聞こえる。

禰豆子はかわいい。

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2020/10/29

桃山天下人の100年

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東京国立博物館の特別展である。

桃山文化は雄大で豪華である。

洛中洛外図屏風(上杉家本)狩野永徳

檜図屏風 狩野永徳

そして、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の肖像画が印象に残った。

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2020/10/28

私の家政夫ナギサさん

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何といっても多部未華子が魅力的だ。

がんばっている女性というのはモテルものだ。

このドラマ上でも多部未華子扮するメイは同時に3人の男性から好かれる。

家政夫ナギサさん役の大森南朋もいい。

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2020/10/23

TENET

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よく分からなかった。

面白味もあまり感じなかった。

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2020/10/22

ツバキ文具店~鎌倉代筆屋物語~

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多部未華子がいい。

脇役たちも愛すべき人たちである。高橋克典、上地雄輔、片瀬那奈、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子、それぞれが魅力的である。

「手紙」という方法・手段の良さを改めて感じる。

おばあさんに当たる先代の死が大きな意味を持っている。

失われたものを愛おしみながらも、今あるものを大切に育てていく。

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2020/10/07

明暗

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漱石はやはりすごい!(再読してそう思う)

それまでの作品とは異なる。

人物造形、心理描写が半端ない。そのポリフォニーが素晴らしい。完成していたら世界文学になっていたのではないか。

女性の描写が苦手ではないかと言われていた漱石がこの作品では多彩な女性を登場させている。

主要人物である、お延、吉川夫人、お秀はもちろんキャラが立っているが、それだけでなく、おばさんたち(朝、住)や住の娘である継子、そして主要女性3人に対比するように置かれる、純で、鷹揚な清子に至るまで、それぞれの人物が目の前にいるように描かれる。特に、お延が私には現代的な女性に通ずるようにも受け止められた。

小林のような鬱屈した人物を作り出したのもお見事!(そうか!……ドストエフスキーに繋がるものを感じた。)

結婚、夫婦というものが描かれる。津田由雄とお延の関係は今に通ずるものだ。そこには夫婦間のだまし合い、嘘をかさねていくということも含んだ緊張関係が存在している。

また、近代においては「金」の問題は外せない。この金については漱石はかなり意識しており、この小説でもストーリー展開上、重要な役割を果たしている。

会話・対話というものが重視され、それによって心がダイナミックに動いていく。この心の揺れや変化を漱石は超一流の腕で丹念に描いていく。

焦らしを入れたり、ねちっこく細かく描いたり、それでいてあくまでも写実的に表現していく、まさに漱石らしいなぁ。(このあたりで、好みも分かれるのだろう。)

未完に終わったこの作品。漱石の頭の中にはそれなりの構想があったと思われる。残念ではあるが……。

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2020/10/03

すぐ死ぬんだから

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内館牧子さん原作らしく、問題が次から次へと投げかけられる。

それらは当然に完璧には納得いく解決は無理なのだが、何とか折り合いをつけていく。

人生とは所詮そういったものだよと言っているようである。

「死後離婚」ということも、一つの選択肢として提示される。

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2020/09/28

半沢直樹

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半沢直樹ロスだなぁ。

役者たち(特に歌舞伎役者たち)の大仰な演技が面白かった!!

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2020/09/22

ビッグフィッシュ

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全てがホラ話ではない。

全てが事実の話でもない。

事実と作り話の境界はあいまいである。

だから、人生の物語は面白い。

父と息子の関係を描いた映画でもある。

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2020/09/21

パヴァロッティ 太陽のテノール

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パヴァロッティの歌声は超魅力的!

「寝てはならぬ」は最高だ。

あの人なつこっさは人気の理由のひとつだ。

彼を取り巻く何人かのインタビューによって、彼の人生が浮かび上がってくる。

ロン・ハワード監督の手腕が冴えている。

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2020/09/19

三歩一 一誠 一笑

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たまたま店名に「一」が付くお店3軒に連続して訪問した。

左写真:高田馬場東側「自家製麺 鶏そば 三歩一」鶏そば 8月28日 久しぶりということもあるが、とてもおいしかった。あっさり系の鶏そば。スープがとてもうまい!すっきりとした食べ心地だ。

中写真:高田馬場西側「らーめん麺友 一誠」皮付きあっさりらーめん 9月2日 続けて再訪。あっさり系の穏やかな味。店主夫婦の雰囲気はいい。

右写真:南阿佐ヶ谷「麺処 一笑」らーめん プレーン 9月17日 久しぶりの再訪。やはりうまいとんこつだ!野菜が別盛りで大盛りなのはうれしい。昼は行列店だった。

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2020/09/18

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

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全61作品と数は少ないが、全て日本初公開である。

多くの作品から強いインパクトを受ける。

感動の連続である。

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2020/09/17

あまちゃん

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2013年NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」、156回+紅白特別編を見終わった。(延べ39時間だ!)

あまちゃんロスだ。寂しいなぁ。

地方(岩手・三陸)と東京が対比される。

アイドルという存在が注目される。

そして、祖母、母、娘という3代の女性の生き様が描かれる。

脇役たちが個性的で面白く、笑いに包まれていた。

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2020/09/15

野の医者は笑う ②

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印象に残ったところの続き

*ポストモダンの野の医者~天使がいるか、前世があるか、そんなことはどうでもいい。重要なのはマーケティングなのだ。経済が成り立つかどうか。

*私たちは今、軽薄でないと息苦しい時代に生きている。だから、軽薄なものが癒しになる。

*治癒は一つではないのだ。心の治療は、それぞれの治癒へと病者を導くのだ。

*治癒とはある生き方のことなのだ。心の治療は生き方を与える。そしてその生き方はひとつではない。

*心の治療とは、クライエントをそれぞれの治療法の価値観へと巻き込んでいく営みである。

*すべての心の治療が、生き方についての非常に強固な価値観をもっている。治療者とは、その価値観に深くコミットした人たちのことだからだ。

*野の医者が思考によって現実が変わることを目指すのに対して、臨床心理学は現実を現実として受け止め、生きていくことを目指す。

 

それでは、際物からあぶり出されるところの「臨床心理学」とは一体何なのだろう?(それについては、残念ながら別の本に譲るということになってしまうのだろう。)

特に、臨床心理学の経済的仕組みとの関係(マーケティング)は気になる。

東畑さんはこの学問的分野で一挙にドラゴンになってしまった?? なぜならば、スクールやセミナーなどの場が与えられ、この分野での多くのトカゲを生み出しているから。(少々皮肉っぽいか?)

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2020/09/14

野の医者は笑う ①

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『居るのはつらいよ』の東畑開人さんの2015年の本である。

副題は「心の治療とは何か?」である。(誠信書房)

『居るのはつらいよ』より前に書かれているが、同じ沖縄での経験が素材になっている。

オモシロ、オカシク、読める。臨床心理学を考えていく上での周縁領域、もっといえば、際物的な心の「野の医者」の話である。

印象に残ったところ。

*「潜在意識」には神が宿っている。(「無意識」の場合は、神がいないということが前提になっている。)

*だから、「潜在意識」という言葉が、野の医者と臨床心理学を分かつ分水嶺なのだ。彼らは潜在意識という言葉を使って、神が心の奥底に棲んでいるという思想を知らず知らずのうちに表現している。野の医者がよく言う「ありのままの私」「私らしい生き方」「本当の自分」とは、実は神様のように光り輝く自分のことだ。

*臨床心理学は宗教の末裔であると同時に、学問でもある。学問は常識が疑われ、地面がゆらゆらと不安定になったときこそ、逞しく成長することができる。

*野の医者~思い込みが真実ってノリですよね?

*仏教で言えば、浄土真宗だ。他力本願ならぬ、潜在意識本願である。

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2020/09/03

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取り立ててあまり言うことがない映画。

頭をあまり使わないで、映画の進行に感情を緩く委ねられる快感!

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2020/09/02

むかしも今も

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山本周五郎は「愚直さ」を尊ぶ。

見た目だけではない、口先だけではないものである。

実際的で、具体的な行為のある愛である。これこそ、「本当のもの」である。

女性には、女性特有のきめ細かさがある。そこを周五郎は優しく描いていて素晴らしい。

災害、病気、貧困などで、早く亡くなっていく人たちがいることも描いている。

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2020/08/31

柳橋物語

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久しぶりに小説で泣いた。

本当の愛が分かった時、その相手は既に亡くなっている。

(それまでは愛を誤って捉えていた。)

これには感涙せざるをえなかった。

真実の愛には、実際的で具体的な行いが伴うものだ。

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2020/08/29

蔭山 羅維伝 一誠

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遠出はなかなかできないので、近所の高田馬場のラーメン店を訪問している。

左写真:高田馬場東側「鶏白湯麺 蔭山」鶏白湯塩そば 7月9日 久しぶりに行って、とてもおいしかった。さすがである。

中写真:高田馬場西側「羅維伝」みそ 8月1日 時々食べたくなる。熱いスープが好きである。よかった。

右写真:高田馬場西側「麺友 一誠」背脂入りらーめん 8月19日 久しぶりに行って、おいしかった。コスパがいい。夫婦で長年やっている。さすがである。

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2020/08/26

赤い闇 スターリンの冷たい大地で

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真実を伝えること、主張すること。

それは大きな危険を伴うものであり、迫害されるということである。

スターリンの独裁、全体主義はたくさんの切り捨てを生み出し、人々に飢餓と寒さをもたらした。

それは今では広く知られていることだが……。

ジョージ・オーウェルの『動物農場』、「市民ケーン」のモデルとなった新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストも登場してくる。

これによって、この作品に広がりと厚みが増した。

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2020/08/21

MANGA都市TOKYO

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日本のマンガ、アニメ、ゲームには厚みがある、歴史がある。

そして、東京(YOKYO)という舞台には魅力がある。

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2020/08/16

特別展 きもの

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この展覧会を通して、よく小説などに出てくる〈きもの〉のことが少しだけ分かったような気がした。

今までは、昔の着物のイメージが持ちにくかった。

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2020/08/15

世界は贈与でできている

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副題は「資本主義の「すきま」を埋める倫理学」、著者の近内悠太さんは若手の哲学者であり、意欲的である。(ニューズピックス)

「贈与」は現代社会を捉えていく上で重要なキーワードになっている。

贈与に注目し、特に「受け取る」側にかなり光を当てて論じているのはユニークである。

贈与を組織化する(組織体を作る)ことは可能なのか?という問いは残る。

印象に残った文章を以下に掲げる。

*もし自分に「誕生日を祝ってあげる大切な人」「お祝いをさせてくれる人」がいなかったとしたら、もっと寂しい。

*「自分にできること」と「自分のやりたいこと」が一致しただけでは天職とは言えません。第三の「自分がやらなければならない、と気づくこと」という要素、つまり使命の直覚が発生しなければならない。

*発見は、変則性(アノマリー)に気付くこと、つまり自然が通常科学に共通したパラダイムから生ずる予測を破ることから始まる。

*(贈与は)市場経済を否定しない代わりに、祈りと想像力が要請される。……差出人の祈りなき贈与は「交換」となり、受取人の想像力なき贈与は気づかれることなくこの世界から零れ落ちていく。

*この世に生まれてきた意味は、与えることによって与えられる。いや、与えることによって、こちらが与えられてしまう。

*だから贈与は与え合うのではなく、受け取りあうものなのである。

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2020/08/14

草間彌生美術館

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新宿区の牛込・弁天町にある草間彌生美術館に初めて行ってみた。

草間彌生はフツーの人を超越したすごい人である。

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2020/08/13

復活の日

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細菌兵器MM-88により、南極にいた863人以外の人類は死滅した。

当初は「イタリア風邪」と呼ばれたこのウィルスにより、人類は短期間で滅亡へ向かった。

核戦争まで起こしてしまった。

小松左京原作の1980年の角川映画である。

実にスケール大きな映画を作ったなぁ。

多くの外国人俳優を使って、南極でロケするなんて!

バブリーな日本へ向かう時期に作っている。 

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